2010年11月アーカイブ

院長の畑が、暑い夏を乗り越え収穫の秋をむかえています。

まだまだ、思考錯誤の畑なので、見栄えは、何とも愛嬌があるとしか言えませんが、

味は、なかなかのものです。

香りや味が濃く、野菜本来の味とはこんな風なんだと感心しながら、いただいています。

 

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院長の畑は、我が家に沢山の恩恵をもたらしてくれました。

まず何より、院長の健康度がアップしたことです。

野菜作りを始める前は、このままメタボ街道まっしぐらか・・・と心配していましたが、

すっかりスリムになって、コレステロール値等も良好で、生活習慣病は、免れたようです。

何より、丹精込めた野菜たちに癒されているようで、ストレス解消にも役立っています。

 

そして、我が家の食卓には、大量の野菜が並ぶことになり、メニューもお浸しとか、胡麻和え

とかヘルシーでシンプルなものが多くなりました。

料理べたの私でも野菜が新鮮なので、生のまま、茹でるだけ、あえるだけですみますので、

大助かりです。(^^)

息子たちも慣れてきたのか、あきらめたのか、文句を言わなくなりました。

それどころか、好きな芋のてんぷらを作る時などは、手伝ってくれます。

 

院長は、「フィールドワーク」と称して、一日の仕事が終わるといそいそと畑に出かけます。

この時期は、診療が終わる6時には、すっかり夜です。

それでも、野菜についた虫を駆除したり、食べごろの野菜を収穫したり、毎日やることは

あるんだと言っています。(^^)

 

人が真に好きなこと、喜びに取り組んでいる姿は、とても素敵です。

周りの人たちを幸せにします。

院長がとても楽しんで野菜を作っていることで、家族も喜びを感じています。

 

幸せの連鎖というのは、このように一人の喜びから始まるのかもしれませんね。

だったら、まず、自分を喜ばすこと、楽しませることが大切です。

あなたは、できていますか?

                                  藤岡医院 カウンセラー

                                          藤岡ふみよ

 

 

 

 

 

 

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毎年、11月になると院長が園医をしている近隣の保育園から、「勤労感謝」の贈り物を持って

園児たちが訪問してくれます。

今年も手作りのカレンダーと鉢植えの花をいただきました。

 

「いつもお仕事ご苦労さまです。ありがとうございます。これからも頑張ってください。」

 

澄み渡るような31名の園児たちの声に、うれしくて胸がいっぱいになります。

普段、「勤労」ということを意識することはありませんが、あらためて考えるとありがたいこと

だなと思います。

働ける自分の身体、環境、仲間、家族、感謝することばかりです。

 

園児の皆さん、こちらこそありがとう。あなた方の元気な笑顔が私たちの元気の素です。

 

今日、訪問してくれた園児は、年長さんで来年は小学生です。

これからも何より健康で、たくましく自分らしい人生を切り開いて行ってほしいと心から

願っています。

                                       藤岡医院 カウンセラー

                                              藤岡ふみよ

 

                                

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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野菜作りの得意な素敵な女性Nさんのお話です。

Nさんは、娘さんと二人暮らし、激動の戦中、戦後を生き抜いた凛とした日本女性の鏡のような

方です。

 

そのNさんが当院を訪ねられたのは、昨年の8月、暑い盛りでした。

Nさんの意図から離れたところで治療を推し進められる娘さんの態度に立腹されて、院長診察も

ままならない状況でした。

院長の計らいでカウンセラーである私が、まずは、治療の話をするかどうか聞いてみることになり

ました。

 

カウンセリングルームに入られたお二人は、背を向けるように座られ、互いの主張がかみ合わず

まるで親子喧嘩状態です。

とりあえず、互いの言い分を聞いた後、お一人ずつにお話しを伺ってみました。

するとお二人の言葉の端々に互いへの思いやりが溢れ、相手を愛するがあまりに生じた争いで

あることは、すぐに理解できました。

私は、喧嘩の仲裁役として、互いへの思いやりから、生じたことであることを伝えました。

そして、治療の選択権は、治療されるご本人にあるということも娘さんにご理解いただきました。

 

「娘さんに母親を助けるという機会をあたえてみませんか?」

この言葉がひびいたのか、それから数か月、カウンセリングだけの関わりが続きました。

人生観、宗教観、死生観、そしてぬか漬けのつけ方まで、いろいろな話をしました。

Nさんは、妻として、母として、家族を守るということに最大の生きがいを感じて生きてきた人です。

病気をしたからと言って、自分のために、娘さんに労力と経済的負担をかけたくはないというのが

Nさんの信念でもありました。

 

娘さんは、少しでも母親の思いを理解したいと「藤岡医院主催のサイモントン療法セミナー」に

参加されました。

そこで、親子である以上に、互いに自分らしくあることの大切に気づき、お母様の治癒力と生き方

への信頼感を育まれました。

 

今年の3月に入り、Nさんご自身の希望でハイパーサーミア治療が開始されました。

9月にご自身の願いでもあったミッション系のホスピスに入院された後も当院への通院は、続き

ました。

Nさんの包み込むようなの笑顔は、待合室を明るく照らし、医院のスタッフ一人一人を幸せな

気持ちにさせました。

 

Nさんは、温かな秋晴れの10月、愛する娘さんに「ありがとう」の言葉を残し旅立たれました。

「私は、今とても幸せです。みんなに感謝をしたい。」

そう言われていたとおりの旅立ちでした。

 

先週末、Nさんが丹精込めて作られたスィートスプリングを持って、娘さんが来院されました。

畑仕事などしたこともなかった娘さんが、畑が一番母を感じる場所だと話されました。

私は、「お母様のお姿は見えませんが、思いは存在していますね。」と申し上げました。

「はい」と言ってほほ笑まれた娘さんの顔が、凛としてNさんがあたかもそこに存在していらっ

しゃるような感覚を覚えました。

私は、娘さんが、これまで以上に豊かな人生を歩まれるだろうと確信しました。

 

死は、敗北では、ありません。

命あるものに与えられる肉体の終焉です。

それが、ほんとうに理解できるまで、私も多くの経験を必要としました。

サイモントン療法と多くの患者さんとの出会いが、今のカウンセラーとしての私を作っていることは、

言うまでもありません。

これから、どれだけの患者さん、ご家族との出会いがあるかわかりませんが、病気を持っても

幸せに生きて、そして、だれにでも訪れる死をも幸せに迎えることができるんだということを伝えて

行きたいと思っています。

治癒も、それを自覚することから生まれてくるような気がいたします。

 

さて、12月4、5日(土、日)は、今年最後の藤岡医院サイモントン療法セミナーです。

セミナーのリードは、認定トレーナーの川畑伸子先生、スモールグループのファシリテーターは、

飛騨高山から玉田まゆ子先生、鹿児島から土橋美子先生、藤岡医院の藤岡ふみよが務めます。

患者さん、ご家族のみならず、心理療法や生き方を学びたい方も大歓迎です。

遠方からのご参加の宿泊等は、遠慮なくご相談くださいませ。

 

                                    藤岡医院 カウンセラー

                                              藤岡ふみよ

 

*藤岡医院サイモントン療法セミナーの詳細はお知らせをご覧ください。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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やっと腰痛から解放されました。

先々週の月曜日の夜、坐骨神経痛(自己診断)のような痛みがじわじわやってきて、翌日の

朝は、ベットから起き上がるのがやっとでした。

顔も洗えない、トイレもままならない...これは、困ったことになったと思いました。

幸い真っ直ぐ立って歩くことは可能でしたので、熊本代替療法研究会会員でカイロプラクターの

高浜はまこさんの治療院にかけこみました。

 

これまで、腰が痛かったことはありますが、寝返りも打てないほど痛めたのは、はじめてでした。

施術台に上がった私は、もう「まな板のコイ」状態...痛いのどうにかしてくださいという感じです。

はまこさんは、私を見るなり、「あらあら、だいぶお疲れね。腰だけの問題じゃなさそうよ。」と・・・

 

はまこさんは、熟練のカイロプラクターで、独自の方法で、テルミー温熱療法、アロママッサージ

気功術を駆使し、て3日間で痛みを取ってくれました。

結局、痛みの原因は、長年酷使した筋肉の疲れから来るものでした。

私は、肉体労働をしているわけではないのですが、日常のストレスケアの怠りからか、いつの間

にか、身体のあちこちに無理をかけていたようです。

 

当院のびわ灸療法師の廣瀬美子さんにもお世話になりました。

びわエキスと全身のツボを網羅するような温圧療法に真から癒されました。

美子さんからもセルフケアの大切さを諭され、反省しきり・・・

 

常々、カウンセラーとして、患者さんの心理的ストレスケアに関わっている私が、身体がギブアップ

するほど頑張っていたことに気づいてなかったことにショックを覚えました。

二人のこころある施術者に心身共に癒されながら、自分の身体が解放されて行くような感覚を覚え

ました。

そして、自分の身体が愛おしく思えてきました。

 

おかげさまで、坐骨の痛みは、ほぼ5日で寛解しました。

腰痛から沢山のメッセージを受け取って、以前にも増して元気になったような気がします。

朝から、野菜とくだもののジュース、夜は、大好きなアロマのマッサージで、セルフヒーリングを

楽しんでいます。

 

さて、上記の写真は、当院所在の御船町の「御船恐竜博物館」前に鎮座するティラノザウルス

像です。

御船町は、古い地層から恐竜の化石が見つかった場所としても知られています。

先日、腰痛が良くなった直後に近くを通りかかりました。

あの大きな身体、前かがみの姿勢、短い腕・・・思わず、「腰痛くない?」と声をかけたくなりました。

あれ以来、腰痛に敏感になっているのでしょうか。

誰にでも腰は、大事だからと言いたくなるのです。(^^)

                                      藤岡医院 カウンセラー

                                             藤岡ふみよ

 

 

 

 

 

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