2010年3月アーカイブ

去る3月20、21日の2日間、認定トレーナーの川畑伸子先生と認定カウンセラーの玉田まゆ子さんをお迎えして藤岡医院主催サイモントン療法セミナーを開催しました。 

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今回のセミナーでは、サイモントン療法セミナーが、参加者の身体にどのような影響を及ぼすかの検査を試みました。
体温、血圧、脈拍、リンパ球の値をセミナーの開始前と終了後に測定しました。
その結果、体温は上昇傾向、血圧、脈拍は、安定傾向、リンパ球は、増加傾向が見られました。
リンパ球にいたっては、参加の患者さんの86%が増加していました。
このことから、今回のセミナーのような心理的アプローチが、自律神経系の安定と免疫力の向上に繋がる可能性があることが示唆されます。
心理療法系のセミナーでは、セミナー前後に「気分の状態」を心理テストで測り、その効果が確認されていますが、今回のような血液検査によるデータは、多くはなく、今後も調査を続けて行きたいと考えてます。

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今回のセミナーも患者さんの半分がリピーターで、患者さん同士が4カ月ぶりの再会を喜び、状況報告に花が咲いていました。
体調が良いから参加できるのか、参加を続けているから体調が良いのか、いずれにしろセミナー会場は、和気あいあい活気に満ちています。
多くの参加者の方々が、病気を通して人生の意義を考え直し、健康に戻れるという信念を持つことで、今いきていることに感謝と幸福感を見出していらっしゃるようです。
しかし、それでも、日常に流されて、健康への取り組みや信念が希薄になることもありますので、セミナーは、ネジを巻きなおす良い機会になっているのではないでしょうか。

次回の開催は、7月24、25日(土、日)を予定しています。
また、沢山の方々と「サイモントン療法」セミナーの素晴らしさを分かち合えたらと思っています。

                                           藤岡医院 心理カウンセラー
                                                     藤岡 ふみよ

                                         

最近は、雨続きでなかなか畑仕事ができませんでしたが、日曜日は快晴で温かく、
やっと植え付けに着手することができました。
まずは、畑を耕して畝作りです。
結構、面積がありますが、家庭用の小型耕運機2台で頑張りました。


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畝が出来上がり、マルチを被せて、種イモを植え付けました。
食べたことない、変わった種のジャガイモも植えています。

土は、粘土質で、畑としてはまだまだです。
今年は、どれだけ良い野菜が収穫できるか? ちょっと期待薄ですが、
水没の心配はなくなりましたし、土作りから徐々に良い畑に育てていきたいと思います。

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完成図です。
今日は、予想どおり筋肉痛です。


藤岡医院 院長 藤岡靖也


当院のスタッフYさんのお話です。

Yさんは、現在リハビリ室専任の看護師で、リハビリを受けられる患者さんをとびっきりの笑顔で

癒しています。

今でこそ元気いっぱいのYさんですが、数年前には、がんを患らったことから精神的にも落ち込み

軽いうつ症状まで体験されました。

そのYさんを元気に立ち直らせたのは、ヘルスアートを提唱されているヘルスアートクリニックくまもと

院長の中原和彦先生との出会いでした。

Yさんは、中原先生に勧められて、ヘルスアート(健康芸術)に取り組むようになりました。

その中でもヘルスアートお手玉=おじゃめは、彼女の心身の健康回復に一番合っていたようです。

めきめきと上達し、講演会の時など、仲間と一緒に演技披露するまでになりました。

もちろん、心配されたがんの再発転移もありません。

Yさんは、おじゃめの練習に一心に取り組むことで、がんの再発を憂うことより、いかに今を大切に

生きるかに気がついたようです。

Yさんのいるリハビリ室は、いつもにぎやかで、笑い声がたえません。

真の健康を知っているYさんだからできる癒しの空間を作り上げてくれています。

 

来る4月4日に地元の御船カルチャーセンターで中原先生の講演会が開催されます。

Yさんもステージでおじゃめを披露するとのこと、楽しみです。

                                        藤岡医院 カウンセラー

                                              藤岡 ふみよ

 

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ちょうど1年くらい前から、元田んぼを畑に改造し、無農薬野菜を作り始めました。
最初は、とても順調で、ジャガイモやレタス、大根、トマト、キュウリ等々、
いろいろな野菜を栽培・収穫し、野菜作りの楽しさを満喫していました。
しかし、ちょっと心配はしていたのですが、恐れていた事態が発生しました。
何せ、もと田んぼですから、周囲も同じく田んぼです。
田植えの季節がやってきて、周囲の田んぼに水が入り出すと・・・。

結局、畑は水浸しとなり野菜は全滅してしまいました。
それ以降、放置された状態が続いていましたが、たまたま近くで工事があり、
泥が出るということで、その泥を畑に入れてもらいました。

完成は、画像のとおりで、隣の田んぼとはかなり高低差もでき、
これで、今年は水没の危険もなく、安心して野菜作りができます。

これから、耕して、植え付けです。
安全で美味しい野菜作りを目指してがんばります。


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藤岡医院 院長 藤岡靖也

先週末、2日続けてヴィダメディカルサポート主催のイベントに参加し、おいしい料理に癒されました。

1日目は、「出張そば坊主」吉岡潤さんが、目の前で打つ「手打ちそば」をいただきました。

一口食べるとそばの風味が口にひろがり、めんが出しにからんでツルツルとのどを通っていきます。

思わず、「もう一枚!」と言いたくなるようなおいしさです。

 

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潤さん、たくさんの特技をお持ちで、おそばをいただいた後は、ウクレレの弾き語りを披露して

くださいました。

みんなで打楽器(木魚、鐘、などなど)を叩きながら、大騒ぎ・・・

終わる頃には、またおなかがすいていました。(^^)

 

2日目は、戸練ミナ先生の「重ね煮」ディナーパーティー...

 

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重ね煮とは、いろいろな野菜を鍋の中に層にして重ね、水を入れずに蒸し煮する調理法です。

戸練先生の重ね煮をいただくのは、2度目ですが、今回は、調理実習の試食ではなく、先生の

手による重ね煮を味わえるということでわくわくしながら参加しました。

先生のにこやかな笑顔と共に作り出される重ね煮は、どれをいただいても野菜のやさしい味と

先生オリジナルのファンタジックな味がします。

 

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その秘訣は、先生の食べる人を思うまごころと食材への感謝の気持ちではないかと思いました。

同じレシピを見て作ってもだれが、作ったかで大きな差がでてきます。

戸練先生曰く「楽しくわくわく感を持って作ることが大切。野菜を重ねる順番間違ったって楽しい

気分で作ったらそれなりにおいしいから...(^^)」

うーん、これなら私にもできそうと思った人は、私だけではなかったはずです。(^^)

 

人は、おいしいものを食べると自然に笑顔になります。

このおいしいという感覚は人それぞれですが、潤さんのおそばにしても、戸練先生の重ね煮に

しても素材本来の旨味が、愛ある作り手によって最高に活かされた時、おいしいは感動に変わ

るんだと気づかされました。

その感動が生きる活力となり、血となり、肉となり、本当の健康を生み出して行くんですね。

「医食同源」あらためてそう思いました。

ごちそうさまでした。

                                   藤岡医院 カウンセラー

                                          藤岡 ふみよ 

 

 

 

 

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「息子は、このまま堕落して、みじめな人生を送るとは限らない。一時的に問題はあっても、起きて

 いることにすべて意味があり、これを乗り越え、自分の人生を幸せに切り開く力をきちんと備えて

 いる。私は、息子を愛する、唯一無二のすばらしい母親だ。」

 

これは、この3年間、私をささえ続けた「魔法のことば」です。

全日制の高校をやめ、通信制の高校をやっと卒業し、大学に入学したのもつかの間、また退学した

長男、高校に入学するも、何の目標も見いだせず、勉強もせず、部活もせず、やる気のない二男...

ふたりの怠惰な生活ぶりを見るにつけ、母親としての責任を感じ、自分を責めました。

「息子は、このまま堕落してみじめな人生を送るに違いない。こんな息子に育てた私は、母親として

 失格だ。」という不健全な信念をいだいていたのです。

 

ですから、サイモントン療法セラピストをめざして勉強をはじめた私が、まず最初に取り組んだ課題

が、自分自身の問題、母親としての不健全な思いでした。

たくさんのビリーフワークに取り組んで、ちいさな紙に書いては、財布の中に入れて持ち歩きました。

そして、不健全な思いが湧きあがると取り出しては、読みました。

(ビリーフワークとは、サイモントン療法のトピックのひとつで、自分自身の生活の妨げになっている

 と考えられる否定的な感情をモルツビーの5つの質問表で査定し、不健全なら健全な信念に書き

 かえて行く作業のこと)

 

そしていつしか、息子たちの生活ぶりが変化したわけではありませんが、自分自身に張り付けてい

た「母親失格」のレッテルはとれ、息子たちとの距離感が縮まって行くのを感じました。

息子たちとの会話も増えました。

そこには、息子たちの行動を気にしない、彼らを信頼している自分がいました。

 

長男は、音楽の道を目指し、模索中の毎日ですが、必要な体験をして、それを生かし、何かをつかん

でくれるでしょう。

二男は、昨年の秋、サイモントン療法の6日間セミナーを体験してから、大きな変化が訪れました。

自分も医療の世界に入りたいというのです。

プログラムに真摯に取り組まれる患者さんやご家族、研修生の姿が、彼の真心を揺り動かしたよ

うです。

壁に穴をあけるほど反抗していた二男が、自分を見つめなおすためにセミナーに参加したいと言い

だしたのも、母親である私の大きな変化と、サイモントン療法セラピストとして、信念をつらぬく私を

温かく支える、医師としての父親の姿があったからだと思っています。

 

昨日の3月1日、春雷の鳴り響く中、二男は卒業の日を迎えました。

卒業式での晴れやかな笑顔が、めざす道を定めた決心を物語っていたような気がします。

私もあらためて、母親として成長の機会をあたえてくれた息子たちに感謝をして、これからも

かれらの最大のサポーターであることを約束したいと思います。

 

                                       藤岡医院 カウンセラー

                                             藤岡 ふみよ

 

 

 

 

 

 

 

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