2009年6月アーカイブ

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6月20、21日の両日、NPO法人サイモントンジャパンの副理事長で認定トレーナーの川畑
伸子先生を講師にお招きして藤岡医院「サイモントン療法セミナー」を開催しました。

2月に続いて2回目となる今回も、熊本、鹿児島、宮崎、佐賀から、患者さまとそのご家族、
医療従事者、医学生など多くのご参加をいただきました。

セミナーは、川畑先生の講義とグループワーク、メディテーションで構成されています。
参加者のほとんどが初めての参加ですが、熱心に取り組んでくださいました。

「病気の恩恵」をテーマにグループで意見交換をした時、ほとんどの患者さまが、
自分の時間が持てるようになったとか、家族のきずなを感じたとか、病気がもたらした
ものは、つらく苦しいことばかりではないと話してくださいました。娘さんと参加されていた
患者さまは、「仕事人間で人一倍働いてきたが、仕事を休んだら部下がちゃんとやってくれ
ていて、これからは、もっと任せようと思った。」と言われました。娘さん曰く「あらためて父の
存在の大きさを感じた。これからは、自分のやりたいこと、楽しみを優先しながら、元気に
なっていってほしい。」と。実直そのものの患者さまの顔から、やさしい笑みがこぼれました。

このようにスモールグループで語りあうことで互いの思いを理解でき、自分の中に大きな
気づきを呼び起こすことができます。今回も笑いあり、涙ありの素晴らしいシェアになりま
した。

セミナーの最後に参加者全員で「私は、私の健康にとって良いことに取り組むことを決意し
ました。」という健康宣言をして、セミナーを終了しました。

次回の藤岡医院「サイモントン療法」セミナーは、11月28、29日を予定しています。

                                  藤岡医院 カウンセラー 藤岡ふみよ

暑そうな紫陽花

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(日差しを浴びてちょっと暑そうな医院敷地内の紫陽花)

梅雨入りしたはずなのですが、天気予報によると熊本地方は、今週はずっと晴れです。

テレビでは、昨夜、沖縄や東京の豪雨の模様を報じていました。

なのに、熊本は、梅雨を飛び越えて夏に突入したような青空です。

そして、今日の暑さ...32度だそうです。

こうなると地下水豊かな熊本でも、水不足になるのではないかと心配になります。

畑を持ってからというもの、お天気のことが気になるようになりました。

今週のようによい天気が続くと、水まきのため、まめに畑通いをしなければなりません。

これは、院長の仕事で、私は夕食の支度をしながら、本日の収穫を待ちます。(^^)

日照りのおかげで、ほぼ毎日、新鮮な野菜をいただく幸運を得ているのですが、食べるのが

かわいそうなくらいのちいさな茄子、伸ばせば50センチもありそうなねじれた胡瓜、これ以上

ないというくらい虫に食べられたキャベツ・・・まさに天然もの(?)です。

来週は、梅雨らしくなるとか...

紫陽花も我が家の畑も恵みの雨にうたれて潤ってほしいものです。

                                   藤岡医院 カウンセラー 藤岡ふみよ

去る6月14日、熊本代替療法研究会主催の代替療法シンポジウム2009
が開催され、盛況のうちに終了しました。
上馬塲先生の基調講演、研究会会員を交えてのパネルディスカッション共に
「良かった」という声を来場の方に頂けたので、大変嬉しく思っています。
シンポジウム当日、上馬塲先生とは昼食をご一緒させていただきました。
ご多忙な先生ですから、シンポジウムが終了後、すぐに帰えられるということで
ゆっくりお話をする時間がなかったのが残念ですが、先生には是非、また熊本
にお越し願いたく思います。
シンポジウムが終わり、ほんの少し時間がありましたので、会場近くの喫茶店
で、お茶を飲みました。その時撮った記念撮影です。

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今後も、年1回のシンポジウムを開催していきます。
少しでも多くの方々に代替療法の良さを知っていただくために、頑張ります。

                                藤岡医院 院長 藤岡靖也

昨年3月から、サ-モトロンRF8(山本ビニター製)を導入し、温熱療法(ハイパーサーミア)
をおこなっています。下記の表に示すとおり、温熱療法を組み合わせることによって、
「化学(抗がん剤)療法」、「放射線治療」の効果が上がることが理解していただけると思います。
また、すでに当院でおこなっている「免疫細胞治療」や新しく開始した「遺伝子治療」との
相乗効果についても、良好な結果の報告が散見されるようになりました。
ハイパーサーミアは、どんな「がん治療」とも相性が良い、まさに万能選手です。
「がん治療」では、特に再発・転移が起こってくると、手術、抗がん剤、放射線治療を含め、
単独の治療で、「がん」をコントロールしていくのは、なかなか困難です。
これからのがん治療は、三大治療に加えて、いかに患者さまに合う治療を選択していく
かが重要になるのではないでしょうか。その部分で、当院の「がん治療」が患者さまの
お役にたてるのではないかと考えています。

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(ハイパーサーミア がん温熱療法ガイドブック 日本ハイパーサーミア学会編)より、抜粋

藤岡医院 院長 藤岡靖也

6月8日、第6回の定期勉強会が開催されました。
今回の講師は、研究会メンバーの熊本ストレスヨーガ研究所 所長 富岡楓實代先生
と副所長 吉井美和子先生でした。

ヨーガは初体験で、もう少ししんどいものだとの先入観がありましたが、
実際は、とても楽でリラックスできる療法だと思いました(もう少しで寝そうになりました)。
健康増進のために教室に通われている方が多いのかと思っていましたが、
実際は心身にトラブルを抱えた方が多いと聞いて、代替療法に対するニーズが高まって
いるのだということが理解できました。

富岡先生、吉井先生お疲れさまでした。


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                                   藤岡医院 院長 藤岡靖也

当院の免疫検査

当院でおこなっている細胞性免疫検査です。
フローサイトメトリーという機器を使って院内で検査をおこなっています。
まず、がんやウイルスを攻撃するリンパ球の中身を調べます。
健常者のパターンですが、T細胞優位になっています。

(健常者のパターン)
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がん患者のパターンは、NK(ナチュラルキラー)細胞優位だったり、B細胞優位だったりします。

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次にT細胞の中身をみてみると、
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健常者では、キラーT細胞優位であるのに対して、がん患者は、サプレッサーT細胞優位
になっていることが多く見受けられます。キラーT細胞は、がんをやっつける最も強力な
武器です。サプレッサーT細胞は、キラーT細胞の働きを抑制する働きをします。

このようにがん患者さんは、がんに対する免疫が働きにくくなっています。この原因の1つが、
体内の酸化状態です。抗がん剤を長く使用した方に多く認められます。がんの患者さんは、
免疫のバランスを保つためにも、抗酸化を強力におこなう必要があります。
最近では、心理カウンセリングがどう免疫バランスに影響するのかという点にも興味があります。
検査は、少量の採血ですみます。
自分の現在の免疫バランスが気になる方は、ご相談ください。


                         藤岡医院 院長 藤岡靖也

また、3回目から間が空いてしまいましたが、4回目のがん情報を掲載します。
これは、投稿された論文の表題をそのまま取ってきたものです。
研究者または、そのグループの考えや仮設が書かれていて、世界的なコンセンサス
が得られてないものも含まれていますので、ご配慮ください。

・喫煙、アルコール摂取は外陰部/膣癌のリスク因子
 (Smoking, alcohol among risk factors for vulvar/vaginal carcinoma
  Int J Cancer 2008;122:2827-2834.)

・ホルモン療法中の前立腺癌患者に多い認知機能の低下
 (Cognitive decline common with hormone therapy for prostate cancer
  Cancer 2008.)

・不妊女性は乳癌、卵巣癌リスクが高い
 (Risk of breast, ovarian cancer increased in infertile women
  Am J Epidemiol 2008;168:49-57.)

・骨密度高値は閉経後女性の乳がんリスク因子である
 (High BMD is a risk factor for postmenopausal breast cancer
  Cancer 2008;113.)

・前立腺癌の予後は肥満男性で悪化
 (Prostate cancer prognosis worse in obese men
  BJU Int 2008.)

・ビタミンC投与によりマウスの腫瘍増殖を抑制
 (Vitamin C treatment cuts tumor growth in mice
  Proc Natl Acad Sci USA 2008.)

                                 藤岡医院 院長 藤岡靖也

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上の写真は、昨日の日曜日、畑作業に出かけたときの私です。

かかしではありません。(^^)

畑作業は、好きなのですが、紫外線が気になります。

というわけで、写真のような「かかしスタイル」で紫外線を防御することにしました。

まさに鉄壁の構えです。

いつも、にこやかにご挨拶くださる散歩中のご婦人が、訝しげな顔をして見られたのは

言うまでもありません。


さて、畑の方は、まるで「虫の楽園です。」

モンシロチョウ、テントウムシ、ダンゴムシ、カメムシ、イモムシ、などなど・・・農薬を一切

使っていませんので当然のこととは言えキャベツは、すっかり虫たちに食べられてしまい、

まるで違う野菜のようにも見えます。

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それでも、きゅうり、なす、じゃがいも、だいこん、玉ねぎなどは順調に育ち、無骨ながら

我が家の食卓を楽しませてくれています。

太陽の光をいっぱい浴びているせいか、味が濃いような気がします。

丹精こめて作った野菜ですから格別な味がするのも当然かもしれませんね。

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これが、この日の収穫です。

どうです。

見事でしょう?

自然の恵みに、こころから感謝していただきたいと思います。

                                藤岡医院 カウンセラー 藤岡ふみよ                   


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